大学生の身分を呪う時期

大学生の身分って、時期によって凄い便利だったり苦痛だったり。
今の試験期間の時期、ホントに我が身分を呪うわ.
他にやりたいこと何も出来なくなっちゃうし。

それでも、前回のエントリーでも書いたけど、
教科書とか読んでて「おおっ」と思うことは多い。
実際の経営とかでも役立ちそうな感じで。
特に今思ってるのは経営組織。

今改めて、学校で履修してる講義の教科書を読んでるんだけど
その中の気に入ったフレーズを紹介。

・人間は能力的にも限界があるし、その意味で完全無欠の
合理的経済人とはなりえない。→つまり、非合理な存在。

・この人間の非合理、非効率性を克服するためにあるのが組織。

・組織の何が凄いというと、全体の仕事を
分業化したり専門化したりすることによって
一番効率的な問題解決プロセスを導き出すことが出来る。
(ゆうたら、個人だけじゃ出来ない偉業が、組織だと出来ちゃう)

・しかし、これらの一度分業化されたそれぞれの作業を「統合化」するための
コストが、分業によって得られる効果を超えてしまったら
組織になって分業する意味がなくなってしまう。

・すなわち、「一度分業された作業の統合」コストが下がれば下がる
ほど、組織の存在意義は高まる。

・そこで問題。統合化の効率はどうしたら高められるでしょう?

答えは、「コミュニケーション」らしいです!
そう、コミュニケーションが効率化すればするほど
分業化された作業の統合は効率化するということです。
教科書から抜粋すると…

「つまり、調整・統合のために利用される用語、時間、伝達形式を曖昧性の少ないものに特定化し、また使用するコミュニケーション・チャネルについても特定化する。これによって、いつ、誰が、どのようなチャネルを通じて、何を、どのように指示し、報告すればよいか、さらには例外的事件が発生した場合には、誰に相談すればよいか、その形式はどうすればよいか等について、組織メンバーは自動的に対応することができる。ある組織の中で、特定の用語が、特定のチャネルを通じて繰り返し流されることによって、そのチャネルの利用頻度は高まる。その結果、単純なシンボルで、大量の情報を、曖昧さを少なくして伝達することが可能になり、コミュニケーションの能率は上昇する。」

(組織論 有斐閣アルマ 桑田耕太郎・田尾雅夫[著] pg57-58)

ここでいうコミュニケーションは、一般的なコミュニケーション能力とは
定義が違うようにも思われるけど、でも、組織独自の言語を作って
いくってのには違いない。
これって結構、実際に組織作りするときにも役立つ気がする。
当たり前のことなんだけど、こうやって体系化すると
凄くすっきりするし、実際に意識して当たり前のことをしっかり
出来るようになる。

ということで、この2週間勉強続けて、
どんどん頭でっかちになっていく予定。

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