凄いよ

ここ数ヶ月、就活の熱も冷めて、一回超本気で色々と作業をしていた。途中何度も挫折しそうになったし、マジ最後までやり遂げられんわーとgive upしそうになることありまくりだったけど、最近それが形になって、私の前の可能性を押し広げてくれている。やっぱり、人間、行動あるのみだなと実感した。いくら、これがやりたい、こうなりたいと口で言っていても仕方がない。ともかく、やってみる。そして、その行動の中から、情熱が生まれてくる。何かを始める前から、情熱を持ってる人なんてそうそういない、と岡本太郎も言っていた。

それと、職業について。大きく分けて、2つの考えが出来ると思う。1つは、今の日本の中のトレンド。「自分らしさ」「オンリーワン」「夢」を追う職業観。つまり、自分に合う職業が見つかるまで妥協せず、フリーター生活も厭わない的な。ミュージシャンとか映画監督、女優とか目指す人ってこっちの部類なのかも。もう一つは、最近養老孟司氏の本で読んだ、「とりあえず目の前の穴を埋める」的職業観。だから、世の中に注目されなくても、平凡などこにでもあるような仕事でも、ともかく自分に出来る仕事、ということ。「とりあえず目の前の穴を埋める」というのは「情熱よりも行動が先」に通ずるものだと思う。とにかく、自分に与えられたチャンスを精一杯こなすわけ。そんで、自分が埋められる穴を埋めて、そこで頑張れば、それまで見えてこなかった景色も見えるぐらい成長して、おのずと道は開けていくの。だから、まだ見えてもいない景色を勝手に想像して、「自分らしさとはこうだ」と決め付けて未来を狭めていくのも、少し怖い気がする。私は最近その「まずは穴を埋めてみなよ」ってことに今年に入って気が付いて、でも夢も追いたくて。とりあえず両方やっていきたい。二兎を追う者は一兎をも得ずとも言うけど、多分相乗効果があって、丸々太った一兎を得られる気がしてならない。

そして、最後に一つ、信じることに関して。冒頭にも書いたけど、最近2ヶ月間集中して作業してる間、なんとか最後まで遣り通すことが出来たのは、「自分を信じる」ことが出来たからだと思う。「信じる」のって、特に自分を信じてあげるのって想像以上に難しい。特にギリギリの状態においては。でも、信じることによって気持ちが物凄く楽になることは多くて。前から好きな言葉で、「信じて疑わず、望みて屈せず、愛して止まず」ってのがあるんだけど、その言葉って噛めば噛むほど味が出ると思う。色々な経験から気付きを得るたびに、結局はこの3フレーズの中に全て凝縮されている気がしてしまう。ともかく、ここ2ヶ月で、自分を信じること、未来を信じることのちからを実感した。凄い。

と、久々の日記でした。来週から4ヶ月弱日本に居ないけど、その経験の中で、さらに今見えない景色が見えるようになって帰って来たい。